えがっス!気仙沼水産2巻

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えがっス!気仙沼水産2巻(ソルダ自作本) NO
国会図書館にコピーを依頼してファイル化しました。
なので私ソルダが作りました本のため未発売です。

なぜ2巻発売されなかったんでしょうかね?
前巻に①とついているから2巻も予定されていたとは思うんですけどね
2巻出さないと決まっていれば①なんかつけませんからね!
原因はよくわかりません。(聞いてみようかな)

1巻を読んだ時は終わり方は中途半端(続きがあるんだからそうだよw)
だなと思っていたけど、続きがあるなんて思ってもいなかった。
続きがあると思わせてくれたのが、アクションヤングを手に入れ
アクションヤング次号予告を見たときであります。
明らかに見たことのない場面が載っているのです。
これを見て次号予告の発行年月日を狙い国会図書館で探しました。
そしたらなんと9話も見たことないやつ発見!
まさに世紀の大収穫ですw 拍手!!
ぜひみなさんも手に入れて見てくださいね
入手方法は未収録一覧をご覧ください。

昔の作品ではあるがヒロインの珠美には色気がありよい
学校の制服姿がいいと思いますね
また井上が珠美の写真持ってたんだけど、その時の珠美の姿は
スクール水着なんかこれがエロくてよい
サメの人形をかぶったりもしてたんだけどこれも似合っている。
珠美はなんでも似合うすごい女性だったのです。
最後は篠山と絡み合えばもっといい女性になったのにw

篠山もかなりキャラとしては濃くいい主人公なんだけど
この巻ではライバルの岡本が非常に話を盛り上げてくれて
私はこの巻の主人公は岡本だと思っている。
いつも篠山を倒そうとあの手この手をやってみるんだけど
そのすべてがいつも失敗。その失敗もギャグで笑えて
そして篠山を嫌っているけど最後はやさしさを見せ
篠山を復活させる。この復活方法もまた笑える
やはり先生の作品にはこのような人物が一人必要なんだよね
と改めて認識させてくれるよい登場人物でした。

SHOT10でプリクラ将軍が集めているプリクラの中に
超有名なアニメの登場人物が登場したりしている。
また有名人も出てるんだよね わかるだろうけど少し隠して出すと
サ○エさん、ド○え○ん、高○ブ○さん
ちゃんと見ないとわからないとはいえ勇気あるわ~
今はできるのかな?どうなんでしょう
さすがに今は昔みたいにはできないかw
プリクラも懐かしいよね連載が1997だからちょうどその時が
ブームの時だったんだよね!今のプリクラはかなり進化して
撮影した画像をかなり自由に加工できたりするよね
最初撮った時とか緊張したなw

ちょっと残念だったのが三宅と大杉の関係の進展がなかったこと
夏目木は結婚することになると最期まで発展したけど、
SHOT13で井上と大杉の絡みはあったが三宅は嫉妬しただけで、
最後には二人の関係の進展の話はなかった。
カッコいいと言えない三宅と大女優でかわいい大杉の関係は
読んでいても結構好きだったのでなにか書いて欲しかったです。
夏目木の話がなければあったりしたのかな?
夏目木がもしかしたらこの作品の登場人物で一番の
幸せを掴んだ人物なのかもしれん。


掲載情報

話数 タイトル
SHOT⑩ プリクラ将軍
ケンカで勝った証拠として勝った相手とプリクラで撮影し記録を残しているプリクラ将軍こと加納本明が登場! 現在299枚のプリクラを所持しコレクションとしているが、渋谷センター街で勝った44人殺しの大木トオルに 気仙沼に篠山という強い男がいると聞かされる。加納はすぐに気仙沼に向かい篠山と対峙するが、 篠山は男に興味はなくほぼ無視。そこで加納は後日篠山に挑戦状を出します。 挑戦状にはプリクラが貼ってあり、そこには珠美が加納にヤラれている状態が写っている。 それを見ても篠山はほっとけ言い無視している様子。 篠山が助けにこないので珠美は加納に弄ばれていた。 すると無視していたと思われた篠山が現れ、篠山は加納に勝負を挑みます。 加納はかなり強くプリクラで培った「プリクラ16分割拳」を繰り出し篠山大ピンチ! だが井上と三宅の機転でプリクラを撮影するので動くなと言い、プリクラ好きの加納はこれに反応し動けなくなったところを篠山の一撃で加納を粉砕 無事珠美を助けた篠山はプリクラで珠美のセクシー姿を映し、これを売ろうとして珠美が怒りだしおしまい。
SHOT⑪ 夏目木の恋
気仙沼水産写真副部長の夏目木は恋をしていた。それは新聞配達のバイトで毎日出会う同じように新聞配達をしている高島早紀である。 ある日篠山が買ったデジカメの資金集めとして外で写真部活動をしているときに夏目木が恋をした高島を発見 高島はお金で自分の体を売っているようだった。高島は男たちに連れていかれ海岸の洞窟でチョメチョメ 高島を追った夏目木は彼女に売春の仕事を辞めさせようと井上をかえして想いを伝える。 次の日高島が夏目木と井上の前にやってくる。高島は夏目木の言葉で目が覚めたようで、そんな自分を助けてくれた井上と付きたいたいという。 夏目木が井上をかえしていった言葉のため高島は井上が恩人だと勘違いしていた。 その日から高島と井上は付き合い始め毎日ラブラブ そんな二人を見て高島に惚れている夏目木は高島には幸せになってくれればそれでいいと言うが、 毎日ラブラブの井上と高島がとうとう体育館倉庫で体の関係を持つようになると夏目木は怒り、高島の前で井上をボコボコにしてしまう。 その怒り狂っている夏目木の声を聞いた高島は本当に助けてくれたのは夏目木と気が付き 夏目木と高島は相思相愛の関係になる。おしまい
SHOT⑫ ライバル
篠山に自分の凄さを見せつけたいと気合が入っている東高美術部部長の岡本 岡本たち東高の男たちは気仙沼水産に侵入し、篠山の撮影を邪魔しにきた。 だが篠山は広末今日子の裸体を撮影中でそれを見た岡本はイッてしまいあえなく退散。 岡本はすぐにイッてしまう体であった。これを解消しようと岡本はお金で東高の中谷真紀に頼み特訓を開始する。 中谷の激しさに最初はダメだったが繰り返しの特訓の結果克服する。 そしてまた岡本は気仙沼水産に向かい篠山と勝負を挑む 篠山は地味であったが撮影で美人へと変貌させた広末と岡本の目の間で激しく絡みあう。 岡本は特訓の成果で耐えることができているのだが、次第に激しくなる二人を見てとうとうイッてしまった。 実際に体験している時にイッてしまうのは克服したが、視覚的な刺激にはやたら興奮し耐えられない状態だったのである。 また篠山の負けた岡本は視覚的な刺激にも耐えられるように、自宅に部員と中谷を呼び自分の目の前で絡ませ特訓中であった。おしまい
SHOT⑬ 天才女優
大杉しのぶが所属する演劇部は海水浴場で特別講演をしていた。 大杉は演技もうまくなりそしてますますキレイになっていた。 この大杉の演技と美貌を見た映画監督の今村晶子が自分の作品の主演を大杉に演じてもらいたいとスカウトにやってくる。 同時に主演の相手役も探しておりそれには井上が抜擢され海岸で撮影が始まった。 撮影は順調に進んだが、撮影を見て大杉の彼氏の三宅は井上に嫉妬するが映画の撮影なんだと井上には注意だけをして我慢していた。 だが翌日の撮影でベッドシーンがあると今村から聞いた三宅は激怒 しかし彼女の大杉は井上とベッドシーンなんてうれしいと発言し、さらには家でベッドシーンの練習を使用と言い出す。 これに三宅は監督がいなくなれば撮影も中止になると今村を拉致しようと今村の所へ行くと 今村のベッドの上で男たちと楽しんでいるようで、三宅はあることを知っていまう。 なんと今村は映画監督ではなく監督でも裏ビデオの監督であり、大杉と井上の高校生同士が絡むシーンを撮影し大儲けを使用としていた。 今村の正体を知った三宅は怒りをあらわにし。撮影を止めさせようとすると・・・ 先程今村が男たちと楽しんでいたベッドの中から篠山が現れ、裏ビデオなら任せろと篠山は今村の体を楽しみ始めます。 篠山の凄さを味わった今村はベッドシーンの撮影を諦めたようでした。 一方ベッドシーンの練習が始まった大杉と井上もかなり進んでいた。 大杉の凄さに井上は大杉は自分の彼女になったと思い込み井上に最後までぶつかる。 これで完全に三宅から大杉を奪ったと思った三宅は翌日学校で大杉からお芝居でしょと言われ、 騙された井上を見て篠山は大杉は本当に天才だと認識し おしまい
SHOT⑭ 浦島伝説
気仙沼でミス乙女が開催され見どこに選ばれた写真部のマドンナの珠美 これに井上が乙姫や浦島太郎にまつわる地名は気仙沼の多いらしい。 そんななか篠山、井上、三宅で海岸線を歩いていると亀井塔子という女性が男たちに襲われていた。 これを篠山が助け亀井の体を見た篠山はお礼を要求すると、亀井はお礼するといい3人をあるところへと案内する。 3人が連れていかれた場所は竜宮城なるところでそこには美人で裸の女性がたくさんいた。 亀井がこれがお礼というと篠山は早速女性を相手にし楽しみはじめます。 しかしこれは東高岡本の罠でありました。すべて岡本が準備しており篠山どうなるか・・・ だが岡本の予想通りにはいかず多くの女性を倒しても篠山はまだまだ元気 そして最後に亀井塔子に扮した中谷美紀が篠山の相手をします。 中谷はかなりの技術を持っていて篠山を最初圧倒するが、篠山はすべてを中谷にぶつけていないようで 新の力を中谷にぶつけると、とうとう中谷も篠山に負けてしまった。 それでも中谷の凄さも相当らしく篠山のかなり体力を奪われた様子。 これを好機と見た岡本はここぞとばかりに篠山に襲いかかろうとするが、 中谷と篠山の激しい勝負を見ていた中谷はすでにバケツ一杯に射精しており岡本な篠山以上に体力がなくあえなく失敗してしまいました。おしまい
SHOT⑮ ハメ撮り対決
気仙沼水産は文化祭の最中で写真部の珠美、井上、岡本は文化祭の様子を撮影していた。 途中手持ちのフィルムがなくなり3人で部室まで取りに行くと、部室ではちょっと騒ぎが起きていた。 すると珠美たちの前に三陸女子高校の奥菜まどかという女性が写真部の部長になりましたと言う。 珠美たちは???状態だが、どうやら写真部の男たちは奥菜の得意分野のハメ撮りを味わいメロメロになりこのような状況になっていた。 そして部長であった篠山も奥菜にイカされ写真部崩壊状態 この状況に珠美は呆れて部室を後にしようとすると、奥菜にNo.1の座は頂くと挑発され珠美と奥菜は井上をモデルにハメ撮りの一騎打ち勝負となる。 珠美は井上に奥菜との撮影時は我慢するように言い、奥菜の撮影がはじまった。 奥菜との撮影時井上は最初我慢するが奥菜の色気とテクニックに簡単に落ちてしまい、奥菜の撮影は最高な形で終わった。 続いて珠美との撮影・・・と思ったが・・・ 井上は珠美が大好きで珠美に忠告されながら不本意ではあるが奥菜の手助けをしてしまい考え込んでいた。 その考え込みが想像の世界にのめり込み過ぎて・・・ 井上の頭の中で理想の珠美との撮影が始まり、そこの珠美は井上に優しく珠美のすべてを井上は味わえ井上の気持ちよさは最高潮に達した。 そこに遅れてやってきた現実世界の珠美が井上の気持良くなっている状況を撮影しこの写真や撮影状況を見て奥菜は珠美に負けを認めた。おしまい
SHOT⑯ ストーカーは誰だ!?
珠美の姉である麻美がストーカーに狙われている。麻美は篠山の憧れの人であり篠山は助けるために麻美がいる東京の聖クリス女子大学へと一人で向かった。 麻美を見つけた篠山は大学に入ろうとするが大学は男子禁制で入ることは出来ず警備員に止められてしまう。 そこで篠山は大学に入る時にバカにした大学生2人から衣服を奪いそれで女装して大学に侵入した。 すると篠山の前に不信は女性が立っている。体もがっしりしていて誰?なのか・・・ なんと岡本だった。岡本も麻美がストーカーに会っているとの話を聞き助けに来ていた。 どちらが麻美を助けるか口論しながら麻美が所属している室内楽愛好会の部室前にやってくると、 麻美が部室から出てきた。麻美にばったり出くわした2人はあせるが・・・ なにを勘違いしたのか麻美は2人の女装姿を見て宝塚の人と勘違いし、そして2人が入会希望者と聞いてよろこんで2人を受け入れた。 愛好会の演奏会がはじまり2人はストーカー探しを開始する。すでに部にストーカーが入り込んでいると考えた2人は怪しい人物を一人ずつ部実外へ連れ出し男がどうか審査する。 だが審査の結果は全員女性であった。演奏会後は応慶大学との合同コンパということで2人も麻美を守るため参加する。 コンパでは麻美は大人気で応慶の男たちが寄ってくるが篠山、岡本が排除するがここでもストーカーは現れず一体誰が犯人なんだ・・・ 麻美はちょっとお酒を飲み過ぎて倒れ、愛好会会長が麻美を一室に運ぶ 麻美の酔いが少し冷めて気がつくと、麻美は裸にされていた。そして目の前には裸の会長が立っている。 ストーカーの犯人は会長であった。会長は麻美のプロポーションを一度見た時に虜になりストーカーになったようである。 麻美は酔いと犯人が会長であったことで動揺し、会長の興味のなるがままにされ気を失った。 しかしこのまま会長の思うどおりとは行かず、篠山は会長も怪しいと考えており篠山は会長に後ろから襲いかかった。 そして麻美は気がつき会長が男2人に襲われている姿を見てストーカーと勘違いし、麻美のストーカー事件は一件落着?おしまい
SHOT⑰ 硬派男とインラン女
付き合いだした夏目木と高島だが 高島の性への激しさから夏目木への要求がどんどんと過激化していき夏目木は悩んでいた。 そして思い切って夏目木は高島に清純な交際をしたいと伝える。高島も夏目木の思いに納得し普通のデートする。 しかし高島は心ではわかっていても体は我慢することは出来なかった。 デートそっちのけで高島は近くのおじさんに胸をさらけ出し体を求めたのである。 夏目木は高島を見失い、高島はおじさんと楽しんでいた。 高島が楽しんでいるところにたまたま夏目木に後輩の井上と三宅が通りかかった。 2人は高島が襲われていると思って助けたが、高島は夏目木がご無沙汰なので我慢できなかったとの話を聞き こんな美人を放おっておくとは夏目木はもしかしてホモかもなんて2人は考えてしまう。 そしていつの間にか夏目木はホモだとの噂が学校中に広まり、篠山とも関係があると・・・ これに篠山は早く高島と関係を持たないから変な噂が広まるんだと言います。 しかし夏目木は高島とは結婚したいと思っているが、結婚後に関係を持つもんだと言って聞きません。 そこで篠山は考えます。高島を部室に呼びそこで夏目木とヤッている写真を取ることで噂を収束させようとします。 高島と夏目木を部室に呼ぶが、夏目木はそれでも高島との関係を拒む。 だが夏目木は高島の気持ちに触れとうとう高島とつながることを決意し、篠山の協力もあり愛しあうことが出来ました。 しかし、噂をかき消すために撮影した写真は篠山と夏目木がヤッているようなシーンで撮影され結局噂は本当だったんだとなってしまった。 それでも夏目木は高島とつながり結婚の約束もできて嬉しそう。おしまい
FINAL? SHOT さらば篠山
篠山は友達の桜沢が持ってきた精力剤を飲むと、ある部分が巨大化して篠山の頭を直撃し篠山は亡くなってしまった。 篠山家で葬式があげられ、写真部の部員たちや今まで篠山に体も心もお世話になった人たちがやってきます。 珠美も篠山が好きだったようで悲しい顔を見せます。 ライバルだった東高の岡本も亡くなりめでたいと言っているが心では・・・ そして岡本が篠山の顔を見ようと棺桶の蓋を開けると篠山の安らかな顔 しかし・・・下半身は元気なようだった。 桜沢は刺激をあたえたら息を吹き返すんじゃないかと発言すると、周りの女性が脱ぎ始め亡くなっている篠山に刺激を加え始めます。 一人二人と刺激を加えるがだんだんと篠山の下半身も元気がなくなりげんなりしてくる。 篠山が憧れていた麻美がやっても変わらなかった。そして珠美もしてあげてと促されると・・・ 元気がなくなっていく篠山を見ていた岡本は生き返ってくれと篠山の下半身にかぶりつきます。 この岡本の想いが通じたのか篠山は奇跡的に復活することが出来ました。 月日は流れ井上、三宅が写真部を率いていくようになったが、結局篠山は留年してしまい学校に残り いつまでも井上、三宅を部下として写真部を率いていくのでした。おしまい


連載雑誌と連載時期

連載雑誌 アクションヤング
連載開始 1997年 6月号 No.10
連載終了 1998年 2月号 No.18
その他 カラーは1997年 11月号 No.15


登場人物

▲△主要登場人物△▲
名前 篠山 信 NO
性別
その他 ・主人公
・宮城県立気仙沼水産学園の高校生
・写真部部長
・天才カメラマン
名前 井上 NO
性別
その他 ・1年生
・写真部所属
・3年時は写真部部長?
名前 三宅 裕司 NO
性別
その他 ・1年生
・写真部所属
・地上最強のパシリ
・3年時は写真部副部長
名前 夏目木 悟 NO
性別
その他 ・写真部副部長
・シゴキの鬼
・新聞配達をしている
・高島早紀が好き
名前 柊 珠美 えがっス
性別
その他 ・2年生
・写真部所属
・1997年ミス乙姫
・篠山が好き?
※写真の右の女性
名前 大杉 しのぶ えがっス
性別
その他 ・1年生
・演劇部のアイドル
・天才女優
※写真の左の女性

▲△その他の登場人物△▲
名前 性別 その他
大木トオル ・気仙沼東高から東京に戻る
・ケンカで44人半殺しの伝説を持つ
・プリクラ将軍に負けた
加納本明 ・プリクラ将軍
・不利苦羅手帳を持っている
・秘技「プリクラ16分割拳」
高島早紀 ・気仙沼水産学園の学生?
・新聞配達をしている
・超インラン
・夏目木の婚約者
岡本 二郎 ・気仙沼東高校 美術部長
・自称 篠山信のライバル
・超早漏人間
・マンションに住んでいる
中谷真紀 ・気仙沼東高のインラン系コギャル
・気功法をマスター
広末 今日子 ・超ジミだった
今村 昌子(偽者) ・裏ビデオの監督
以下は今村 昌子の情報
・映画監督
・カンヌ映画祭グランプリ受賞
・次回作は「うざぎ」
亀井塔子 ・中谷真紀が変装している
・竜宮の末裔
奥菜まどか ・三陸女子高校1年 写真部
・ハメ撮り専門カメラマン
・気仙沼水産写真部の部長?
柊 麻美 ・珠美の姉
・聖クリス女子大学に在籍(東京)
・室内楽愛好会
・聖クリス女子大学に在籍
・室内楽愛好会の会長
・麻美にストーカーしてる
桜沢 ・篠山のフレンド
・看護士
篠山 無信 ・篠山の父
篠山 朋恵 ・篠山の母
根岸 恵子 ・婦警
安室 美奈恵 ・スーパーアイドル
・珠美のライバル



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2010.01.01 (Fri)  |  ながしま超助  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)  |  TOPへ戻る

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